1.GAINSKYの魅力と会社紹介
2.GAINSKYの運用プラン
3.GAINSKYのアフィリエイトプログラム
4.GAINSKYのリスクについて
さてさて、とんでもないものがドイツから入ってきましたよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾!
「GAINSKY」これもまた、かなりの高金利で複利運用が出来る案件です。
以下、会社の紹介動画(英語ですが)がyoutubeにありますのでご覧ください。
このGAINSKYは、2018年から2年以上続いていますが、インターネットで検索しても悪い噂はほとんど出てきません。
たいてい、アンチは出てくるものですが、このGAINSKYは非常にクリーンなイメージのようです。
またまた〜。どうせまた数ヶ月で飛んじゃうんでしょ??とそんな意地悪なこと言わないでください。
こちらは、案件「A」とは対照的にローリスクミドルリターンといったところでしょうか?
ちなみに、元本返還型の案件なので元本は、運用期間(20日間)以外ならいつでも出金することができます。
現在(2020年8月現在)も順調に出金が滞り無く行われています。
しばらく使ってみた結果、これは毎月約1〜2回、数分の作業を行うのみで、月利5〜10%程度の結果が出るというものです。
誰も突っ込まない!?投資系高配当案件のリスク
美味しい話には裏があるというように、必ずリスクが存在します。もちろん今回のGAINSKYにもリスクが少なからず存在します。
にも関わらず、各案件でプレゼンであまりにもリスクを語らない人が多すぎます。
紹介を出して「成約」が欲しいのは分かりますが、それは「自分よがり」が先行しています。
「儲からなくても後で恨まれてもお構い無し」こんな気持ちでやっていたら、これほど無責任なことはありません。
本当に相手のことを思っているのなら、絶対的にリスクを提示してあげるべきです。
有効性が〇%、リスクが〇%
という具合に、感覚でも良いので数字で提示し、その上で「余剰資金」で実際に投資者に決めてもらう。
営業的には一見「消極的」なようですが、投資において大事なことは、投資家が不幸にならないことも含みます。
後ほど箇条書きでも提示します。
何度も書きますが、投資で「月利10%」というのは、高すぎます。
FX取引などをされている人からしたら、月利1〜2%でも高いくらいです。
色々なお話がある中で平気で「月利40%」などと謳うのは、有り得たとしても、有り得ない世界だということを念頭においてください。
誰も突っ込もうとしない高配当案件のリスクの高い傾向と思われるケースをいくつかご紹介します。
上記ケース①では、思ったより事業が上手くいかなくて業績が低迷した結果、配当が止まり、破綻したケースです。
株式投資でも同じことが言えますが、大儲けしようとして投資するものではありません。
月利10%固定配当を創業当初から、出せる企業なんてどんな大企業でも無理があると考えて間違い無いでしょう。
実現出来る会社は、何かしらの原資を集める方法が存在すると考えるのが必然的ですね。
投資家自身がお金の出どころを理解しましょう。
上記ケース②は、MLM(マルチ・レベル・マーケティング)の仕組みを使って展開されることが多いですが、いわゆる時流を作るビジョン系利権ビジネスです。
夢がある素敵な話のような気もしますが、内容次第で天と地の差があります。
携帯電話が将来流行るから、通信の利権を買わないか?という案件が何十年前に流行りました。
よく使われる下りが、お馴染み、芸能人の「所ジョージ」さんです。
所ジョージさんは通信の利権を買ったから、携帯電話が当たり前の今の時代、大きな配当を受けていますというものです。
本当かどうかは、ご本人しか分かりませんが( ; ; )
上の図にもあるように、サービス利用会員が手数料を払う(コレが原資)から、→利権保持者への配当が入るのです。
これには、ユーザーがサービスに価値を感じる必要があります。
携帯電話の通信の利権は、今となっては大当たりでしたよね(*´꒳`*)
携帯電話を使ってない人は、かなりレアですから。
先見の目が勝利した結果です。
そのビジネスが本当に流行るものなのか案件精査力が求められます。
そうそう何でも当たりません。宝くじより確率が低いと思います。
上記ケース③の運用益の固定配当の危険性について
運用益が固定ということは、運用結果が悪かろうが一律で支払われます。そういう約束だったので。
⬇︎
結果
ポンジスキームでも、そうではなくても、固定の支払額に無理があれば、資金繰りが厳しくなります。
⬇︎
結果
配当や、出金が滞ってくるという兆候が出始めます。(これが出たら退き際です)
いくつかご紹介しましたが、全否定しているわけではありません。
リスクを数字で理解し、その上で自己責任で行うなら投資は魅力的なものです。
そのリスクを理解した上でGAINSKYの内容を精査していただければと思います。
GAINSKYの安定の複利運用
GAINSKYは運用元本を、毎回増やして行くことが可能で、しかも短期間の複利運用が可能です。
このGAINSKYの凄いところが、
仮に10万円を運用に回し、20日後、5%の運用益が出たとしたら、105,000円が返還されますよね?
その次は、20日後にこの105,000円を運用に回せるんです。
105,000円の5%なので、110,250円。
この調子で続けて行くと、1年間で約15回運用ができます。
結果、20万7千892円(小数点以下切り捨て)という計算になります!
※ただし、これは全て5%で計算した場合なので、調子がいい場合ですね。
運用実績はページ下部で公開しています。(各取引後の証拠画像も公開しています)
取引で「マイナスが出ることもある」から逆にリアルな件
当然と言えば当然ですが、FXや仮想通貨の取引が全て勝つなんて「神様」でもない限り不可能です。
くどいようですが、「AI」や「プロトレーダー」でも全ての取引で勝つなんて不可能です。
あの、“負けない取引”と言われた「アービトラージ」でさえも既にアービトラージ対策が打たれています。
アービトラージに至っては、仮想通貨業界が未熟だった数年前(2015〜2018年頃)にだけ通用した業界の弱点と言えますね。
各取引所も、取引所ごとに価格が大きく違うのは面白くありません。当然、対策を講じるのは必然です。
つまり、何が言いたいかというと。。。
AIも活用し、プロの人間のトレーダーが経験と実績から行うトレードが最も信頼できるし、たまに失敗しないと不自然ですよね。
AIがすごいなら、“絶対に負けない”を売りにしたシステムばかりが流行るはずです。
FXはゼロサムゲームと言って、勝つ人がいたら世界のどこかに負けてる人がいます。すると、各社言ってることに“矛盾”が生じることは否めませんよね。
ですから、AIのデータベースが成長するのは結構なことですが、まだまだ人間が行うのトレードの方が信頼できると私は考えています。
GAINSKYは、たまに成績悪いことも一定数あるので、意図的に作られた感が無いところが気に入ってるポイントでもあります。
例えるなら銀行の定期預金のすごい版
銀行の定期預金ってありますよね?
あなたはお住いの地域の銀行に大事な現金を預けていますよね。
主に日本の銀行の金融商品には、定期預金というお馴染みのプランもあります。
日本の銀行の定期預金とはそもそも、1年・3年・5年などの期間に解約をしない限り引き出しが不可能で、満期を迎えるとほんの少し利子がついて全額返って来るというもの。
いいところでも、年利0.2〜0.25%くらいです。(2020年現在)
悪口を言うつもりはありませんが、そんな日本の銀行の金利を検証すると、10万円を1年間定期預金したら、1年間引き出せない上に、1年後でも+200円ほどにしかなりません。
様々な金融緩和政策の影響で、そのような数字にしかできないのだと思いますが、それにしても少なすぎると個人的には思います。
月利にしたら、0.016%にしかなりません。
安全に国内で運用をしたければ、とても安心に資産を守れる方法かもしれませんが、GAINSKYと比較してしまうと差は一目瞭然です。
何よりGAINSKYは“短い期間”で適度な“高利回り”でなおかつ、投資界では珍しい信頼のある“保険がかけられる”、“マイナスが出てもプラスに修正しやすい仕組み”。様々な金融商品がある中でこれだけ揃っていれば、もうやらない理由がないのではないでしょうか・:*+.\(( °ω° ))/.:+
もちろんリスクがないわけではありません。
普通預金だけするのもありですし、資産運用するのもアリです!
余剰資金で行うのがオススメ。
預金は「REGAL CORE MARKETS」運用は「GAINSKY」の2社体制
本案件は会社が2つ登場します。
一つが主役のGAINSKY(ゲインスカイ)
もう一つがREGAL CORE MARKETS(リーガルコアマーケット)
ここでは略称として【RCM】を使用させていただきます。
例えるなら、、、、
GAINSKY(運用代行会社) = 試合を行う選手
REGAL CORE MARKETS(証券会社口座) = 試合が行われる土俵
GINSKYに代行で運用を依頼する形になります。
大きなポイントは、RCMに資産を預けているということです。
投資家である私たちが、私たちの意思で運用代行依頼をかけない限り勝手にお金に手をつけられることはありません。
さらに、運用資金は運用終了後全て出資者に返してくれます。
GAINSKYはどこで儲けているの?
当然このような疑問が出てきますよね。
「ユーザー側にばかりメリットがありすぎる」
怪しい。。。。
ご安心ください。
GAINSKYは、RCMからユーザー数×取引数の分だけ御礼金(リベート)をもらっています。
これは、RCMが「GAINSKYさん。RCMにたくさん顧客を連れてきてくれてありがとう!」という思いを込めてリベートを支払ってくれていると考えていただければOKです。
ここの利害が一致しているので、GAINSKYとRCMはWin-Winな関係なのです!
経営陣はどんな人たち?
以下が経営幹部になります。
![]() |
![]() 最高経営責任者 |
![]() Robert Bents氏は、アメリカのブラウン大学を「ファイナンシャル・マネージメント」の学位で卒業し、彼は在学中に突出したビジネスの才能を発揮した。外国為替投資について独自の洞察力を示しました。卒業後イギリスのバークレイのリスクコンサルタントとして、クライアントのための安全なリスク対応ソリューションの開発を担当していました。2018年に仮想通貨業界に大きなビジネスチャンスを感じ、進行中のトレンドと並行してゲインスカイ・インベストメント社を創設しました。彼は、完璧な共同取引モデルを開発し、最大の金融市場を世界で最もポピュラーな技術と組み合わせ、最も人気の高い金融技術と、暗号通貨投資企業を作り上げました。
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![]() |
![]() 最高財務責任者 |
![]() |
![]() 最高技術責任者 |
その2つの会社はどこにあるの?
GAINSKYのプロフィールは以下
会社名 | GAINSKY INVESTMENTS(ゲインスカイ・インベストメント) |
WEBサイト | https://www/gainsky.com/ |
ドイツ本社 住所 | Kufurstendamm 56 10707 Brlin-Charlottenburg Berlin, Germany |
ドイツ本社 電話番号 | +49 (0) 30 577 026 148 |
アジア支部 住所 | 珠海市香洲区九州大道中1009号 WORLD FINANCIAL CENTER 21F |
アジア支部 電話番号 | +86 (0) 756 337 0385 |
英領バージン諸島金融サービス委員会 (British Virgin Islands Financial Services Commission) |
金融ライセンス登記名:GainSky Investment Holding Limited Certificate ID:35C1DC0AB4 登記番号:1992273 |
下のライセンス証明書のQRコード(つぶれていますが読めます)を読んでください。
下記の写しのPDFがダウンロードできます。
GAINSKYの本社はドイツのベルリンにあります。
アジア支部が中国の珠海にあります。
中国の珠海はマカオと隣接していることもあり西洋の文化も取り入れられたとても綺麗な街並みです(^_^)
経済特区としても知られています。
下記は、アジア支部の入っているワールドフィナンシャルセンターの紹介ページです。
こちらのワールドフィナンシャルセンターには、中国の4大銀行の一つである「中国建設銀行」が入っています。
何が言いたいかと言いますと、中国の国有商業銀行の一つである中国建設銀行が入っているということは、入居のための審査も大変厳しいものとなっております。
このビルに入れる会社であるというのはたいへん信頼のおける要素の一つであると考えていただければと思います(^◇^)
REGAL CORE MARKETSのプロフィールは以下
会社名 | REGAL CORE MARKETS(リーガル・コア・マーケット) |
住所 | P. O. Box 535, Port Vila, Vanuatu |
Webサイト | https://rcmfx.com/ |
業種 | 証券取引会社(民間) |
バヌアツ金融サービス委員会(VFSC) | 登記名:REGAL CORE MARKETS LIMITED 金融ライセンス最初の登記日:2017年2月2日 登記番号:15022 |
金融ライセンス登記住所 | Pot 805/103, Rue D’auvergne, Port Vila, Vanuatu |
以下の画像は「REGAL CORE MARKETS」で検索した結果
バヌアツ金融サービス委員会のサイトここで検索してみてください。
ちゃんと出てきました。
住所あるあるですが、このような金融業界は優秀な人材を抱えているため、居場所を特定されないために登録を郵便物が届くポストの住所にしていることが多いです。RCMもそのタイプですね。
またイギリスの金融誌「Finance DIGEST」で、2017年に「Brand Of Excellence 2017 Winners」の「Brand Excellence in Forex Brokerage Asia 2017」のカテゴリにて、表彰されているので、実態は確認出来ます。
レバレッジをかけない安全・安心の取引
法定通貨と仮想通貨のFX
FX市場では法定通貨同士が主なペアとして知られています。
法定通貨の変動は短期間で大きく揺れ動くということは滅多にありません。
そこで、レバレッジという取引の掛け率を何倍にもして、高利益を取ろうとする手法がありますが、損した時も何倍も損するので、せっかく勝っても負けた瞬間一気に士気が下がってしまいます。
もちろんいい面もあるのですが、非常に高リスクと言える取引です。
しかし、
仮想通貨というのは、短時間で価格の変動が激しいとう特徴があります。
その特性を利用し、レバレッジをかけない安心・安全な取引ができるという利点があります。
GAINSKYはそこに注力して取引を行っています。
GAINSKYは、会社の方針として「ギャンブル性を徹底的に排除した取引」を掲げています。
重要なのは資金を増やすことではなく資金を減らさないこと
儲けたいのは分かりますが、冒険しすぎてそもそも今あるお金が減ってしまっては、意味がありません。
大事なのは、「増やすこと」よりも「減らさないこと」なのです。
「減らさない」なら「損しません」よね?
「減らす」から「損する」んです。
当たり前のことばかり言ってますが大事なことなので念を押して書いておきます。
方法は次の項「2.GAINSKYの運用プラン」をご覧ください。
GAINSKY運用明細表(近日順)
日付 | 運用期間 | 掛金$(円) | 単収益$(円) | 収益の合計$ |
|
11 | 2020-09-24 | 2020-09-03 - 2020-09-23 | 5,000 | 183.13 | 1,136.37 |
10 | 2020-09-01 | 2020-08-11 - 2020-08-31 | 5,122 | 183.13 | 953.24 |
9 | 2020-08-08 | 2020-07-18 - 2020-08-07 | 4,800 | 210.34 | 770.11 |
8 | 2020-07-16 | 2020-06-25 - 2020-07-15 | 1,900 | 130.75 | 559.77 |
7 | 2020-06-23 | 2020-06-02 - 2020-06-22 | 1,600 | 42.79 | 429.02 |
6 | 2020-05-28 | 2020-05-07 - 2020-05-27 | 1,700 | 50.2 | 386.23 |
5 | 2020-05-05 | 2020-04-14 - 2020-05-04 | 2,147 | 74.96 | 336.03 |
4 | 2020-04-11 | 2020-03-20 - 2020-04-10 | 1,900 | 64.97 | 261.07 |
3 | 2020-03-19 | 2020-02-27 - 2020-03-18 | 1,700 | 85.03 | 196.1 |
2 | 2020-02-24 | 2020-02-04 - 2020-02-24 | 1,174 |
36.06 | 111.07 |
1 | 2020-01-31 | 2020-01-11 - 2020-01-31 | 1,100 |
75.01 | 75.01 |
預金日 | 預金額(単発)$ | 預金(入金)額合計$ | |
2 | 2020-07-16 | 2,749.97 | 3,828.55 |
1 | 2020-01-10 | 1,078.58 | 1,078.58 |
なお、運用以外の紹介ボーナスなども含めると利用可能な残高はもっと高額になります。